1) loginとlogout
他の計算機と接続するには sshを使う
2) ファイル
3) ディレクトリ
ファイルをしまっておく場所で階層的に構成されている
Linuxでは
一番大きな階層がルートディレクトリ(/)
その下のディレクトリの例(/bin, /usr, /homeなど)
4) 標準入出力とパイプラインとリダイレクト
コマンドの出力は普通標準出力先(ディスプレイ)へ
これをリダイレクトして例えばファイルに入力できる
ls > log.txt
これはlsの出力先を>でlog.txtというファイルに変更している
コマンドの出力を別のコマンドの入力に出来る
ls > less
これはlsの出力をlessに渡している
5) ファイル管理と複写、移動、削除,ディレクとの作成と削除,文字列の検索
ls, cp, mv, rm, mkdir, rmdir, grep
6) フォアグランドとバックグランド
2009年7月15日水曜日
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