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2010年1月18日月曜日

gnuplotで各軸の感覚を調節する

グラフが正しい比率でかかれないと
物体の運動の軌跡が解析しにくいことがある。

これにはグラフで表示するxとyの範囲を適度に調節すればよい。
x軸の範囲を0以上0.6以下にしたいときは、
以下のコマンドをプロット前に実行しておく。
set xrange [ 0 : 0.6 ]
y軸についても同様に行えばよい。

gnuplotで各軸に名前をつける


gnuplotは標準では各軸にX軸、Y軸などの名前が表示されない。
gnuplotでデータをプロットする前に、次のコマンドを実行しておく。

set xlabel "x" 0.0,1.0

これでx軸の下に”x”と表示されるようになる。

ドリフト運動のグラフを1:1に直してみると…


磁場の加速度のx方向の成分が電場の加速度の方向と強めあうときは、グラフの接線方向の加速度が大きくなるので回転半径が大きくなる。また弱め合う場合は、グラフの接線方向の加速度が小さくなるので回転半径が小さくなる。この変化を繰り替えしていくと荷電粒子が全体としてy軸負の方向に移動しているようにみえる。

各時刻でグラフに内接する円の中心の座標がどのように移動していくかプロットすることで、何か分かるだろうか…?

2009年12月17日木曜日

ドリフト運動(電場×磁場;垂直)(重力あり)





本日のソースコード

#include <>

main(){

double a,B,E,g,m,q,C,x,y,z,Vx,Vy,Vz,Vx1,Vy1,dt;

//C=q*B/m(定数)

int i,n;

a=0.0; //空気抵抗
B=2.0; //磁束密度//z方向
E=1.0; //電場//x方向
g=9.8; //重力加速度
m=1.0; //粒子質量
q=5.0; //粒子電荷
x=0.0; //
y=0.0; //
z=0.0; //
Vx=2.0; //
Vy=0.0; //
Vz=0.0; //


dt=0.0001; //時間(パラメータ)
for(i=0;i<100000;i++)
{
C=q*B/m;
x=x+Vx*dt;
y=y+Vy*dt;
z=z+Vz*dt;
Vx1=Vx+C*Vy*dt-a*Vx*dt+q*E*dt;
Vy1=Vy-C*Vx*dt-a*Vy*dt;
Vx=Vx1;
Vy=Vy1;
Vz=Vz-g*dt-a*Vz*dt;
printf("%e %e %e \n", x, y, z );
}
}

x-y平面への出力結果
x方向へ少しずつ広がっているのは微小時間tの値が大きいことによる誤差と考えられます。

x軸+方向に電場をかけた結果、ドリフト運動してy軸-方向へドリフト運動します。
さらに、振動の中心がすこしx軸+方向へずれているのが分かります。

z軸-方向へ重力場がはたらいているのでだんだん上昇速度が小さくなっています。

2009年11月12日木曜日

グラフを画像ファイルとして保存する

gnuplotで表示した画像の保存
clipboardに保存(グラフ画面の左上のアイコンをクリック)
GIMPを起動しファイルメニューから”画像の生成”を選び”クリップボードから”をクリック。するとグラフが表示される。名前をつけて保存を選び、形式を”JEPG画像”にして保存。

ブログにアップロードするには、ブログの投稿画面で”画像を追加”から”参照”

計算結果を保存する


コンパイルしたプログラムを
./a.out
で端末に計算結果が表示されるのでそれを
./a.out > ファイル名
で計算結果をファイルに保存する。